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名称 | 区別 | 年月日 | 発行所、発表雑誌等または発表学会の名称 |
---|---|---|---|
『災害復興ガイド』 (全4頁) |
共著 | 2007年01月 | 兵庫県震災復興研究センター『災害復興ガイド』編集委員会編(全180頁) 発行:クリエイツかもがわ 担当部分:被災者支援の法制度 126~129頁 |
『世界と日本の災害復興ガイド〔第2版〕』 (全4頁) |
共著 | 2009年01月 | 兵庫県震災復興研究センター『世界と日本の災害復興ガイド』編集委員会編(全198頁) 発行:クリエイツかもがわ 担当部分:被災者支援の法制度 110~113頁 |
『巨大地震災害へのカウントダウン』 (全5頁) |
共著 | 2009年06月 | 監修:河田惠昭=林春男 編集:大大特成果普及事業チーム33(全280頁) 発行:東京法令出版 担当部分:第4章 要援護者の避難対策も含めた総合的な津波避難対策の提案 130~158頁(うち本人執筆箇所151~155頁)(残りの頁については共同執筆) |
『災害対策全書 ②応急対応』 (全4頁) |
共著 | 2011年05月 | 編集・発行 公益財団法人 ひょうご震災記念21世紀研究機構 災害対策全書編集企画委員会 制作・発売 ぎょうせい 担当部分:第1章 災害発生時の初動対応 6 災害対策本部の開設 6.7 災害救助法等の法令の適用 118~121頁 |
『「災害救助法」徹底活用』 (全21頁) |
共著 | 2012年01月 | 兵庫県震災復興研究センター編(全188頁) 発行:クリエイツかもがわ 担当部分:災害救助法の仕組み 36~45頁 災害救助法の課題と展望 124~129頁 その他コラム 32~33、73、130、131頁 |
『東日本大震災 復興の正義と論理50』 (全18頁) |
共著 | 2012年12月 | 兵庫県震災復興研究センター編(全224頁) 発行:クリエイツかもがわ 担当部分:原発と日本国憲法 34~37頁 被災者支援の法制度 172~175頁 巻末資料 現行の被災者支援策一覧(全10頁) |
『自然災害と被災者支援』 (全280頁) |
単著 | 2013年09月 | 日本評論社 |
『自治体の個人情報保護と共有の実務―地域における災害対策・避難支援― 』 (全34頁) |
共著 | 2013年10月 | 発行:ぎょうせい 担当部分:17~43頁、56~62頁 岡本正、山崎栄一、板倉陽一郎 |
『検証 被災者生活再建支援法』 (全19頁) |
共著 | 2014年03月 | 発行:自然災害被災者支援促進連絡会(連合、日本生協連、兵庫県、全労済協会) 担当部分:第1部 生活再建支援制度の経緯 東日本大震災における運用と課題 第2章 自治体の独自施策、第5章生活再建を支える社会的仕組み 16~29、54~58頁 |
『防災・減災のための社会安全学』 (全17頁) |
共著 | 2014年03月 |
発行:ミネルヴァ書房 担当部分:第8章 災害対策基本法の見直し 141~157頁 |
防災・減災のための社会安全学 | 共著 | 2014年3月 | 関西大学社会安全学部編(全234頁) 発行:ミネルバァ書房 担当部分:第8章 災害対策基本法の見直し 141~157頁 |
検証 被災者生活再建支援法 | 共著 | 2014年3月 | 関西学院大学災害復興制度研究所編(全240頁) 発行:自然災害被災者支援促進連絡会 担当部分:第1部 生活再建支援制度の経緯 東日本大震災における運用と課題 第2章 自治体の独自施策、第5章生活再建を支える社会的仕組み 16~29、54~58頁 |
大震災20年と復興災害 | 共著 | 2015年1月 | 兵庫県震災復興研究センター編(全242頁) 発行:クリエイツかもがわ 本人担当部分:被災者台帳システムのさらなる普及を 140~143頁 災害対策基本法―改正の意義と残された課題 144~147頁 |
リスク管理のための社会安全学 | 共著 | 2015年3月 | 関西大学社会安全学部編(全270頁) 発行:ミネルバァ書房 本人担当部分:第12章 法学者から見た防災教育 232~248頁 |
災害対策全書 別冊 「国難」となる巨大災害に備える~東日本大震災から得た教訓と知見~ | 共著 | 2015年9月 | 公益財団法人 ひょうご震災記念21世紀研究機構編(645頁) 発行:ぎょうせい 本人担当部分:原子力災害対策特別措置法 582~587頁 |
東日本大震災復興5年目の検証 | 共著 | 2016年3月 | 関西大学社会安全学部編(全360頁) 発行:ミネルバァ書房 本人担当部分:第8章 被災者支援の法制度 171~187頁 |
災害対応ハンドブック | 共著 | 2016年5月 | 野呂雅之・津久井進・山崎栄一編(222頁) 発行:法律文化社 本人担当部分:避難生活(災害救助法等) 58~60頁 |
緊急事態条項の何が問題か | 共著 | 2016年5月 | 関西学院大学災害復興制度研究所編(18頁) 発行:岩波書店 本人担当部分:解説 ⅸ~xv頁 |
Asian Law in disasters | 共著 | 2016年5月 | Yuka Kaneko et al. (p.328) 発行:Routledge 本人担当部分:Legislation to support disaster victims in Japan pp.163-177 |
憲法の理論のその展開―浦部法穂先生古稀記念 | 共著 | 2017年6月 | 門田孝=井上典之編(全480頁) 発行:信山社 本人担当部分:自然災害と国家緊急権 233~255頁 |
Q&A 個人情報保護法の法律相談 | 共著 | 2017年6月 | 岡村久道編(全351頁) 発行:民事法研究会 本人担当部分:Q68 防災対策における個人情報保護 312~316頁 Q74 防災対策におけるマイナンバー 344~346頁 |
THE FUKUSHIMA AND TOHOKU DISASTER | 共著 | 2017年10月 | Faculty of Societal Sciences Kansai University(p.354) 発行:Butterworth-Heinemann 本人担当部分: Legal system for supporting disaster victims, pp.161-176 |
社会安全学入門 | 共著 | 2018年4月 | 関西大学社会安全学部 発行:ミネルヴァ書房 本人担当部分:「1(3)国・自治体と社会安全」 pp.179-180 「3 標準化と規格」pp.184-191 |
福祉権保障の現代的展開 生存的のフロンティアへ |
共著 | 2018年6月 | 尾形健編 発行:日本評論社 本人担当部分:「自然災害における社会保障」 pp.161-188 「3 標準化と規格」pp.184-191 |
教育現場の防災読本 | 共著 | 2018年6月 | 中井仁監修 発行:京都大学学術出版会 本人担当部分:「第2章 災害と法律(うち「第4節 防災関連特別法の例ー土砂災害防止法」は中井仁との共著)」 pp.123-156 |
Science of Societal Safety: Living at Times of Risks and Disasters (Trust) | 共著 | 2018年12月 | S Abe,M Ozawa,Y. Kawata, (eds) 発行:Springer 本人担当部分:14.1.3 Central and Local Governments and Societal Safety, pp.155-166 14.3 Standardization and Standards, pp.160-163 |
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名称 | 区別 | 年月日 | 発行所、発表雑誌等または発表学会の名称 |
---|---|---|---|
ドイツにおける基本権保護義務論 (全41頁) |
単著 | 1995年01月 | 未公表(修士論文) |
基本権保護義務の概念とその拡大 (全33頁) |
単著 | 1997年03月 | 六甲台論集法学政治学篇 第43巻第3号 189~222頁 |
生活保護の憲法政策序説─阪神・淡路大震災における生活保護の運用実態調査を踏まえて─ (全81頁) |
共著 (筆頭著者) |
2000年 6月 | 神戸法学雑誌 第50巻第1号 93~174頁 山崎栄一、阿部泰隆 |
被災者支援の憲法政策─憲法政策論のための予備的作業─ (全74頁) |
単著 | 2001年07月 | 六甲台論集法学政治学篇 第48巻第1号 97~169頁 |
被災者生活再建支援法の見直し (全4頁) |
単著 | 2003年11月 | 地域安全学会梗概集 第13号 91~94頁 |
自立支援金訴訟後の調停事件から見た被災者支援制度の問題点 (全28頁) |
単著 | 2004年07月 | 九州社会福祉研究 第29号 1~28頁 |
佐賀県突風災害における被災者支援 (全4頁) |
単著 | 2004年11月 | 地域安全学会梗概集 第15号 31~34頁 |
自治体と被災者支援法制 (全6頁) |
単著 | 2004年12月 | 地域防災研究論文集 第1巻 75~83頁 |
最近の被災者支援制度の動向について―被災者生活再建支援法と自治体による独自施策との連携 (全30頁) |
単著 | 2005年10月 | 『震災復興と公共政策Ⅱ』 発行:人と防災未来センター 110~139頁 |
日本における防災政策と基本権保護義務 (全16頁) |
単著 | 2005年12月 | 大分大学大学院福祉社会科学研究科紀要 第4号 49~64頁 |
自然災害における被災者支援策と生活保護 (全12頁) |
単著 | 2006年03月 | 『阪神淡路大震災と生活保護―大震災時の生存権を考える』 編集・発行:生活保護改革を考えるひょうごネットワーク 27~38頁 |
福祉用具の安全と法制度 (全2頁) |
単著 | 2006年09月 | 日本機械学会2006年度年次大会講演論文集 Vol.7 7~8頁 |
災害時要援護者の避難支援に関する政策法務のあり方について (全10頁) |
共著 (筆頭著者) (査読論文) |
2006年11月 | 地域安全学会論文集 No.8 323~332頁 山崎栄一、立木茂雄、林春男、田村圭子、原田賢治 |
自治体による被災者への独自施策 (全30頁) |
単著 | 2006年12月 | 関西学院大学大学院社会学研究科21世紀COEプログラム 先端社会研究 第5号 71~100頁 |
被災者支援法制の将来像 (全11頁) |
単著 | 2007年06月 | 日本公共政策学会 2007年度研究大会報告論文集 366~376頁 |
災害時要援護者の避難支援―個人情報のより実践的な収集・共有を目指して (全10頁) |
共著 (筆頭著者) (査読論文) |
2007年11月 | 地域安全学会論文集 No.9 157~166頁 山崎栄一、立木茂雄、林春男、田村圭子、原田賢治 |
防災分野における男女共同参画―大分県における取り組みを中心に (全20頁) |
単著 | 2008年03月 | 大分大学大学院福祉社会科学研究科紀要 第9号 53~72頁 |
被災者台帳システム構築に関する政策法務上の課題―新潟県柏崎市における現状を踏まえて― (全10頁) |
共著 (筆頭著者) (査読論文) |
2008年11月 | 地域安全学会論文集 No.10 311~320頁 山崎栄一、林春男、田村圭子、井ノ口宗成 |
被災者支援法制論の方向性 (全6頁) |
単著 | 2008年11月 | 日本災害復興学会2008年度学会大会予稿集 1~6頁 |
災害時要援護者の避難支援と個人情報 (全10頁) |
単著 | 2009年03月 | 地域防災研究論文集 第2巻 89~98頁 |
災害時要援護者の避難支援―地域レベルにおける推進と法的課題― (全10頁) |
共著 (筆頭著者) (査読論文) |
2009年11月 | 地域安全学会論文集 No.11 51~60頁 山崎栄一、立木茂雄、林春男、田村圭子 |
制約理論を用いた首都直下地震対策の提言手法 (全4頁) |
共著 (筆頭著者) |
2010年11月 | 地域安全学会梗概集 No.27 1~4頁 山崎栄一、林春男、中林一樹、立木茂雄 |
自然災害時における個人情報の保護・活用をめぐる政策法務 (全139頁) |
単著 | 2011年03月 | 博士論文 京都大学情報学研究科 |
《論文》自治体における独自施策の現状―災害復興制度研究所アンケートを踏まえて (全22頁) |
単著 | 2011年06月 | 災害復興研究 Vol.3 119~140頁 |
災害時要援護者情報の収集・共有と保護 (全9頁) |
単著 | 2011年08月 | 都市問題 2011年8月号 82~90頁 |
東日本大震災を踏まえた被災者救済の課題 (全9頁) |
単著 | 2011年11月 | 法律時報83巻12号 56~64頁 |
災害時要援護者の個人情報をめぐる政策法務―新たな整理・分析枠組みの構築と違法リスクの抽出― (全10頁) |
共著 (筆頭著者) (査読論文) |
2011年11月 | 地域安全学会論文集 No.15 313~322頁 山崎栄一、林春男、立木茂雄、田村圭子 |
自然災害と個人情報―支援団体への情報提供をめぐる現状と課題 (全8頁) |
単著 | 2012年01月 | 法律時報84巻1号 104~111頁 |
自然災害と個人情報―被災者台帳システムの構築と政策法務 (全7頁) |
単著 | 2012年02月 | 法律時報84巻2号 100~106頁 |
災害における学校の役割 (全6頁) |
単著 | 2012年06月 | 法律時報2012年6月号 24~29頁 |
災害時要援護者とは 用語法の複雑性と支援のあり方 (全6頁) |
単著 | 2014年06月 | 復興10号 1~6頁 |
災害時要配慮者の支援と課題 | 単著 | 2016年3月 | 法律のひろば 69巻3号 13~20頁 |
災害時における個人情報の利活用 | 単著 | 2016年11月 | 自治体法務研究 No.47 16~21頁 |
People Who Cannot Move During a Disaster –Initiatives and Examples in Japan Disaster Victim Support | 単著 | 2017年1月 | Journal of Disaster Research, Vol.12 No.1 pp.137-146 |
熊本地震における被災者支援 | 単著 | 2017年3月 | 社会安全学研究 第7号 77~86頁 |
ニュージーランドにおける災害復興制度─現地調査を踏まえて | 共著 | 2019年2月 | 災害復興研究 Vol.10 63~79頁(本人担当部分の抽出不可) 豊田利久、金子由芳、本荘雄一、山崎栄一 |
【注意】掲載している論文は、脱稿後の校正段階での修正を含んでいないものがあります。そのため、正式に発表した内容とは記述やレイアウトが異なったり、誤字脱字が含まれているものもあります。従って引用に当たっては、正式な出版物をご参照下さい。入手が困難な場合は筆者までご連絡下さい。